風邪の病名を知ってますか?

「風邪」

の正式な病名を全て答えれる人は、

居ますか?

 


誰も居ないでしょう。

 


病気は、

インフルエンザなど

ウイルスや症状などによって、

正式な病名や対処法があります。

 


では、

 


風邪は、何故?

正式な名称で言わないのか?

 


答えは…

 


「種類が多過ぎて特定する事が難しい。」

 


そして、

 


一般的な風邪は、

殆ど数日で完治するので、

「特定する必要性がない。」

 


◯風邪のまとめ

 


1.風邪は、「病名でない。」

 


2.正式には、「風邪症候群」

 


3.ウイルスなどが呼吸器系

鼻、のど、気管などに感染し、

炎症を起こす症状

(喉の痛み、鼻詰まり、鼻水、咳など)

 


4.風邪の由来

風(空気)によってもたらされる

邪悪(ウイルスや細菌など)なモノ

 


5.風邪の種類

ウイルスなど、

「200種類以上ある」といわれており未知な事が多く、特定が困難

 


6.風邪は、完治後に、感染したウイルスの免疫が出来ても、

 


「その免疫は、無数にあるウイルスのひとつでしかない」

 


そして、

 


「多くのウイルスは変化する」

 


そのため、

 


何度でも感染を繰り返してしまい症状がでる。

 

 

 

◯個人のまとめと私見

かなり割愛してます。

 


1.熱が出るのは、

主に身体の免疫力を高めるため

 


2.頭を冷やすのは、

脳の温度が上がり過ぎると脳への障害を起こすのを防ぐため

 


3.咳が出るのは、

ウイルスを排出するため

 


4.痰(たん)が出るのは、

ウイルスと白血球などが戦った残骸を排出するため。(風邪の場合)

 


5.風邪を引いて、

害を与えていも、

風邪を軽んじているので、

明確に把握している人は、

少ない。

薬飲んで寝れば良い。

で終わっている。

 


6.人間は、風邪を引くたびにほとんど新しいウイルスに感染している可能性が高い。(全てでは無い)

 


7.大人が風邪を引きにくいのは、

 


体力や免疫力が高いだけでなく、

 


1.そのウイルスの抗体がある

2.そのウイルスに感染し免疫がある

3.近い種類のウイルスに感染して対応しやすくなっている。

 


これらの場合も考慮する必要がある。

 


そして、

 


季節性が無く、

感染力が高く、

変化が早いと思われている。

「新型コロナ肺炎」(COVID-19)

などは、

 


若者にも感染しやすく、

完治しても何度も感染

もしくは、

発症する恐れがある。

 


そして、

もしHIVなどと同じ様な特徴があるのであれば、

 


感染後に症状が治まっていても、

血管などを通して、

身体中に巡り、

長い期間を掛けて、

人体の免疫を阻害

もしくは、

免疫力を上回る害を与える。

 


「可能性がある。」

 


風邪に関しても、

現代で把握され記載した症状以外で、

人体に対して、

何らかの害を与えている可能性があるのでは無いだろうか?

 


世界は、未知な事ばかり、

 


未知を知れば知る程、

 


自分が「無知」だと実感します。

 


悪く言えば、

何も分からない、

知らない状況で、

未知に囲まれ、

本能のままに生きていた。

 


現代の人間は、

自ら学ぼうとしなければ、

学校や会社などで教育される事でしか知る事が出来ない。

 


無知を受け入れて、

知らない事を知り、

客観的に知ろうとする事が必要

 


これは全ての物事でも言えると思います。

 


感染症やウイルスなども、

調べれば調べる程、

奥や闇が深過ぎて、

終わりが見えない。

 


そして、

 


人間の個人でどうにか出来る事ではない。

 


最後まで見て下さった優しい方、

ありがとうございます。

 


また、全ての風邪に分類されるウイルスなどの名称や数などを把握している方が居たら是非とも教えて下さい。

 


よろしくお願い致します。

人間の価値観と繰り返される歴史

人間の価値観と繰り返される歴史

 


人間は、その時代、国、地域、会社、家族構成、性別など、個人によって、

 


立場や状況が異なり、

 


それらの異なるものごとに価値観が作られる。

 


そして、

それらとは、

別に各個人によって、

価値観に個性(特徴)があり、

それを変えるために、

 


幼少期からの教育、洗脳、強制、独裁、宗教、人生の中での経験など様々なものがある。

 


現代の身近なものだと、

インターネット

テレビ

報道

学校教育

宗教

交友関係

家族関係

など…

 


人間の価値観は、

文明を築いて数千年経つ現在に至ってもなお、

 


全ての人間が完全に統一する事は、

出来て居ないかもしれない。

 


どんなに教育や洗脳を施そうが、

人間は、異なる価値観や思想を持ち反発する。

 


それは、恋人、家族、友人、会社、学校などの組織や国など様々な所で起きる。

 


極端な例だと

日本の政治で明治政府、

宗教では、オーム真理教、

侍の武士道、

新撰組の士道など…

 


外国の指導者では、ヒトラーなど…

 


人類でも例を挙げればキリが無い程だろう。

 


もし…

 


人間の価値観や意思が完全に統一出来たとしたらそれは、

 


人間全体としては、

「争いの無い完璧な世界」

では無く…

 


「破滅」

 


ではないだろうか?

 


価値観を統一した時.

 


「他の価値観を持つ者」

強く言えば、

「自分に従わない者」

「自分に合わない者」

など…

 


それは、

統一された価値観を利用して、

他者を攻撃したり、防衛するのであればその内容や規模によって犠牲や被害が出る。

 


そして、

その犠牲や被害は、

統一した価値観の

「根本的な存在やもの」

もしくは、

「それの指導者」

「それらの基準になるもの」

「価値観を決める存在」

などによって正当化される。

 


そもそも、

統一した価値観の前には、

犠牲や被害ではなく、

 


栄光だったり、

必要な事、

当たり前だ、

当然とさえされてしまう。

 


昔で例えるならば、

 


戦争に反対する者は、

非国民であり疎外、処断され非難されるが、

 


逆に賛同して、

 


戦争のために亡くなれば、

「英雄」となれる。

 


その英雄達は、国のため、皆を守るために、死を覚悟して敵に突っ込む。

 


武士道や新撰組の士道不覚悟など…

 


批判、否定したら処罰、糾弾、最悪の場合は、命が奪われる。

 


最近の例えであれば、

 


コロナ禍の中で自粛しない者を批判する。

 


コロナに感染していたにもかかわらず自ら集団の中に入ったり公共交通機関で移動して、感染拡大させた者を糾弾する。

 


感染の確証が無くても不用意な移動でコロナを運び込んでいると思われる存在や外国人などを無差別に非難する。

 


マスクをつけない者に対して、非難する。

 


毎日、真面目に自粛している人は、これらを多少なりとも行っているのでは無いだろうか?

 


現在の価値観では、

 


恐らく、自粛する事が大多数の価値観だと思います。

 


全ての人では無くとも価値観が異なった人に対して、

 


様々な攻撃(否定、非難、糾弾など)を行っているのではないだろうか??

 


ちなみに、

今上げた例を否定や非難している訳ではなく、私なりの解釈で分析した結果を述べています。

 


偏見であったり、不快に思う方、激昂する方もいるかもしれませんが、

 


私なりに歴史や人生で学んだ事を元にして記載してます。

 


今回は、これらの価値観や思想を否定したり非難している訳では、ありません。

 


冒頭でも述べた通り、

 


人間の価値観とは、

生まれた時代、国、環境など様々なもので変化するものだからです。

 


そして、

人間の歴史は、

様々な価値観の中で、

同じ事を繰り返し、

「人間、自然、様々な生き物を犠牲」

にしています。

 


今回この内容を記述したのは、

 


本当に自分の価値観は、

 


「正しい」のか?

 


そもそも「正しい」とは、

 


何なのか…

 


価値観が異なるものを攻撃せずにわかり合う事は、出来るのか?

 


自分自身に問い、

 


そして、

 


もう一度、

 


私自身の中で

 


「価値観」

「正しいさ」

「歴史」

について、

 


考える必要があると思ったからです。

 


このままいけば、

 


人間は、

コロナや様々なウィルス

地球温暖化による気温や海面上昇、サバクトビバッタの猛威、台風、竜巻、地震などの災害

食糧問題

失業者増加

貧困格差

治安悪化

 


など…

 


実害だけでなく、

 


それらを要因とした、

「不安と恐怖」により、

様々な場所で争いが起きる。

そして、犠牲が出る。

 


その犠牲の規模は、

 


人間の総人口が増えたり、

 


科学技術などが進歩すればする程、

 


大きくなっている。

 


しかも、

 


それによる犠牲は、

 


人間だけでは無く、

 


自然や他の生き物も含まれている。

 


この地球に生まれ

 


生きているのは人間だけか?

 


人間単体だけで生まれて、

 


育ち、進歩して来たのか?

 


もっと根本的な事を考えるべきではないか?

 


これからもこの地球で生き、

 


繁栄し続けるためにも、

 


人間同士の調和やこの地球の自然や生き物が必要では無いだろうか?

 


人間の歴史が今まで行って来た事は、

 


自然や他の生き物を犠牲にして、更にに人間自身も犠牲にして、

 


「自ら破滅への道を歩んで来た」

 


のでは無いだろうか?

 


今までの当たり前と思っていた日常は、それらの様々な犠牲の上に成り立っていた。

 


そう思って、

 


それらの犠牲を出さずに生きていくためには、

 


何をすれば良いのだろうか?

 


具体的な考えや行動は、

 


自ずと見えてくる。

 


今こそ人間の積み重ね来た知識と個人の理性や知性をフルに活用して生き抜く事…

 


混沌に乗じて悪業を重ねる存在に、

 


騙されない。

 


この宇宙、地球、生物を生み出した存在は、

 


人間に対して、

 


「最後の警告を述べている。」

 


ノアの箱船

乗れる者

乗れない者

それを分けるのは、

 


「傲慢」か「謙虚」の違いだけだった。

 


しかし、もうノアの箱船は、無い。

 


そして、作る者も居ない。

 


謙虚になるだけでは、済まない。

 


物理的に人間が自給自足出来る技術も持ち宇宙などへ逃れたとしても、

 


「傲慢」である限り同じ事を繰り返すだけだろう。

 


人間を救うためのたった1つの方法は…

新型コロナ肺炎に勝つ!

新型コロナ肺炎に勝つ!

 


まず始めに新型コロナ肺炎が蔓延し緊急事態宣言後も勤務されている全ての方々へ感謝申し上げます。

 


本当に、ありがとうございます。

 

 

 

・行動する時

 


未確認な事や分からない事を断言したり、行動、実行する事は、リスクが大きい上に明確なメリットが分かりにくい。

 


しかし、今の人間社会は、

行動を起こさないと何も変わらない。

そして、リスクがあってもメリットを分析して総合的に判断して行動する必要がある。

 


新型コロナ肺炎と戦う場合は、

(以降は、コロナと表記)

 


・リスク

「命の危険」

「後遺症の可能性」

「周りへの感染拡大」

「感染の可能性」

「組織や集団の崩壊」

「反社会勢力の増大」

「秩序の崩壊」

「人類の崩壊」

 


・メリット

「個人の生活費」

「日常生活を取り戻せる可能性」

「経営者、個人事業主などの経営」

「経済の安定化の可能性」

「新たなる価値観の創生」

「新たなる可能性を生み出せる」

「秩序の維持出来る可能性」

「新たなる争いの可能性」

 


可能性とリスクは、ほぼ表裏一体

 


極論ですが、

 


「戦う」か「守る」かの二者択一なら

 


私は、「戦う」事を選びます。

 


臆病で保守的な私は、

様子を見て守りに入る事が多い。

 


しかし、

今回のコロナの場合は、

今の世界や日本の動向を見る限り、

一部の集団や個人が「守り」に入っても終わる事は無い。

 


なので、

4月の緊急事態宣言が当初、

首都圏などの一部限定され、

休業要請の範囲や補償も全てでは無く、自粛の強制力が無かった時点で、

 


コロナを早期に終息させる事は、

 


「不可能」

もしくは、

「長期化」「蔓延する」

 


世界や日本の様子を見ても、

その様になると予想していました。

 


なぜなら、

医療

保育

介護

食料品店

電車、バス、タクシーなどの

(交通関係)

電気、水道、ガス、通信など

(インフラ関係)

郵便や物販などの輸送関係

建設業

農業

政府や公務関係者

(役所関係、保健所、警察など)

その他にも営業する店や企業

報道関係

など

 


これらの休業は、出来なかった。

 


全ての人間社会の活動を完全に止めない限り、季節性が無く、長期間、強い感染力で人間を主に経由して広まるコロナを終息される事は、出来ない。

 


それを行った場合、

人間社会が完全に止まり、

様々な不具合や犠牲が出る。

特に医療や介護に頼らなければならない人が犠牲になる。

(特に高齢者や基礎疾患者、傷病者)

 


今回、それらを完全に一度に止めずに、人間の流れを制限して限定的にする事により、他国に比べて感染拡大や被害を最小限出来た。

 


(少なくても表面上は…様々な事を考慮して隠蔽している所も沢山あるでしょうが…)

 


それは、

自粛した方々や緊急事態宣言後も休業せず勤務し続けてくれた方々が、

 


「社会や命を守る」

「使命感」

「献身的かつ懸命な努力」

「犠牲」

 


などによって被害や感染拡大を抑制し現在の社会は、維持し、回っている。

 


4月以降も勤務している方々には、

本当に感謝しています。

 


特に医療、介護、保育の関係者の方々は、本当に素晴らしいし、尊敬してます。

 


私が医療、介護、保育の関係者であれば自分や家族の命や健康を優先してすぐに退職していたと思います。

 


(退職した人を否定している訳ではありません。自分や家族を守るための辛い決断だと思ってます。)

 


そして、

 


今後は、

緊急事態宣言が少しずつ解除されて、

自粛も徐々に解かれていく中で、

 


進化し変異を続けていると思われるコロナに治療法や何らかの原因で自然に終息しない限り、

最終的には、

ほとんどの人間がコロナに感染して、

 


適応し克服する事が

 


「出来る人間」

「出来ない人間」

 


が出る。(可能性があります。)

 


私自身は、感染した場合、

「出来ない。」

可能性が高いです。

 


私は、

潔癖症で、

筋トレ好きの健康オタクですが、

呼吸器系の基礎疾患がある事、

内臓関係特に胃腸が弱い事、

などが理由です。

 


しかし、

人間には、

常に無限の可能性がある。

と信じています。

(ここに来て精神論…)

 


その無限の可能性を信じ、

コロナを乗り越えれる様に、

この命ある限り、

やっておきたい事をして、

体力や免疫力を高め、

いつでも感染し隔離された場合を想定して準備をするなど、

全ての可能性を試して、

最善を尽くします。

 


そしては、

 


私は、

 


「コロナに勝つ!!」

 


今回は、

緊急事態宣言後も変わらずに勤務する方々への感謝と自分自身を鼓舞するための決意を記載しました。

 


最後まで見て頂き、

ありがとうございます。

 


また、冒頭でも述べましたが、

現在も勤務して下っている方々へ、

 


本当にありがとうございます。

 


最後に私個人の願いですが、

「懸命に勤めて下さっている方々」も「感染拡大のために自粛して誰かのために自分を犠牲にしている方々」それらの全ての方々は、

 


未来の「英雄:ヒーロー」です。

 


その英雄が疑心暗鬼やエゴで他人をつけないで欲しい。

 


コロナ禍で混沌とした状況を悪用しないで欲しい。

 


他人を利用しないで欲しい。

 


人間の知識や知恵や能力は、

 


そして、権力は、

 


他者を幸せにするためのもので、

 


他者を傷つけたり、

 


利用する物でないと信じてます。

人体関係の予備知識 免疫編

人体に関しての予備知識


免疫編


1.自然免疫

人体に害となる細菌、ウィルスなどの微生物に対して、初感染(一度目の感染)時に発生する人体の防御反応

「初めてのウィルス等が入って来た時に発動する免疫」

 


初感染は、相手が分からないので、治る時間がかかり、防御も弱いので長引く。

 


2.獲得免疫

初感染したウィルスや細菌などの微生物に対して、人体が有効な対処法(抗体)を行う。

 


人体がそのウィルス等に有効な武器を用意して戦う。

 


同じウィルスなどに対しての感染は、対処方があり、治る時間が早い。

 


3.予防接種(ワクチン)

そのウィルス等を分解、解毒化、弱体化等して摂取して、獲得免疫を人体に用意させる。

 


余談

4.初感染するリスク


1.重症化する可能性がある。


2.ウィルスが変異する可能性がある。


3.免疫が得られない可能性がある。


4.死亡する可能性がある。


5.特殊能力を備えている可能性がある。


6.体内に残っていつか再発する可能性がある。

 

7.不明点や予測不能が多い。

中国語 勉強 単語 31〜35

30.

【中】常cháng【日】常【単】非常(fēi cháng非常に)经常(jīng cháng頻繁に)正常(zhèng cháng正常だ)常识(cháng shí常識)平常(píng cháng普通だ、普段)日常(rì cháng日常の)照常(zhào chángいつものように)

 


31.

【中】短duǎn【日】短【単】短(duǎn短い、足りない)短信(duǎn xìnショートメッセージ)缩短(suō duǎn短縮する)短促(duǎn cù(時間が)短い)

 


32.

【中】此cǐ【日】此【単】因此(yīn cǐそこで)彼此(bǐ cǐ双方)此外(cǐ wàiそれ以外に)从此(cóng cǐそれ以来)岂有此理(qǐ yǒu cǐ lǐ理不尽だ、もってのほかだ)【句】彼此彼此お互い様ですよ

 


33.

【中】保bǎo【日】保【単】保护(bǎo hù守る)保证(bǎo zhèng保証する、保証)保持(bǎo chí保つ、維持する)保存(bǎo cún保存する、維持する)保留(bǎo liú原形をとどめる、留保する、異議を持つ)保险(bǎo xiǎn大丈夫だ、保証する、保険)

 


34.

【中】电diàn【日】電【単】打电话(dǎ diàn huà電話をかける)电脑(diàn nǎoコンピュータ)电视(diàn shìテレビ)电影(diàn yǐng映画)电梯(diàn tīエレベータ)电子邮件(diàn zǐ yóu jiànメール)充电(chōngdiàn充電

 


35.

【中】打dǎ【日】打【単】打电话(dǎ diàn huà電話する)打篮球(dǎ lán qiúバスケする)打扫(dǎ sǎo掃除する)打算(dǎ suàn~するつもり)打扮(dǎ ban着飾る、装い)打扰(dǎ rǎo妨げる)打印(dǎ yìn印刷する)打折(dǎ zhé割引く)

中国語 単語 勉強 1〜10

1.

【中】到dào

【日】到

【単】到(dào着く)迟到(chí dào遅刻する)遇到(yù dào出会う、(問題に)当面する)到处(dào chù至る所)到底(dào dǐいったい、とうとう)达到(dá dào(理想等)達する)到达(dào dá到着する)受到(shòu dào受け取る

 


2.

【中】重chóng/zhòng

【日】重

【単】重要(zhòng yào重要だ)重新(chóng xīn再び、改めて)严重(yán zhòng深刻だ)重点(zhòng diǎn重点、重要な)重视(zhòng shì重視する)尊重(zūn zhòng尊重する)重复(chóngfù繰返す

 


3.

【中】吃chī

【日】喫

【単】吃(chī食べる)好吃(hǎo chīおいしい)吃惊(chī jīngびっくりする)吃亏(chī kuī損する)小吃(xiǎo chī軽食、前菜)吃苦(chī kǔ苦しみに耐える)吃力(chī lì骨が折れる)【句】吃了一惊ビックリした

 


4.

【中】此cǐ

【日】此

【単】因此(yīn cǐそこで)彼此(bǐ cǐ双方)此外(cǐ wàiそれ以外に)从此(cóng cǐそれ以来)岂有此理(qǐ yǒu cǐ lǐ理不尽だ、もってのほかだ)【句】彼此彼此お互い様ですよ

 


5.

【中】答dā/dá

【日】答

【単】回答(huí dá回答(する))答案(dá'àn答案、解答)答应(dā ying承諾する、返事する)报答(bào dá報いる、応える)答辩(dá biàn答弁・弁解する)答复(dá fù返答(する))【句】我不知道怎样回答才好どう答えていいか……

 


6.

【中】汉hàn

【日】漢

【単】汉语(hàn yǔ中国語)汉堡包(hàn bǎo bāo)ハンバーガー【句】我学习3年汉语了私は中国語を3年勉強しました

 


7.

【中】爱ài

【日】愛

【単】爱(ài愛する)爱好(ài hào趣味)可爱(kě àiかわいい)爱情(ài qíng愛情)爱护(ài hù愛護)爱惜(ài xī大切にする)爱心(ài xīn思いやり)敬爱(jìng ài敬愛する)【句】我的爱好是音乐私の趣味は音楽です

 


8.

【中】错cuò

【日】錯

【単】错(cuò誤っている、劣っている)错误(cuò wù誤り、誤っている)不错(bú cuò素晴らしい、正しい)错不了(cuò bu liǎo間違いなく)错字(cuò zì誤字、誤植)差错(chā cuò過ち、思わぬ災難)

 


9.

【中】车chē

【日】車

【単】出租车(chū zū chēタクシー)火车站(huǒ chē zhàn駅)公共汽车(gōng gòng qì chēバス)自行车(zì xíng chē自転車)堵车(dǔ chē渋滞する)车厢(chē xiāng車両)救护车(jiù hù chē救急車

 


10.

【中】彩cǎi

【日】彩

【単】精彩(jīng cǎi生き生きして素晴らしい)彩虹(cǎi hóng虹)彩票(cǎi piào宝くじ)光彩(guāng cǎi彩り・鼻が高い)剪彩(jiǎn cǎi裁断する、(書く文章を)取捨選択する)色彩(sè cǎi色、傾向)

乾燥させる方法

乾燥させる方法

 


1.温風で温める

 


2.赤外線を当てる

 


3.ホットプレート等で加熱する

 


4.水分を除去する

 


5.真空状態にする

 


6.乾燥剤を使う

 


7.冷す凍らせる

 


8.送風する

 


9.陽の光を当てる

 


美容のためにお肌などの乾燥を防ぐ、加湿などの方法は、調べたり、沢山あっても、逆に乾燥させる方法を詳しく知る人は、あまり居ないのでは?と思い調べてみました。需要が少ないかもしれませんが興味を持った方は、気軽に見て下さい。

 


まず「乾燥」の定義とは、

・その物の水分を除去し、

乾いた状態にする事

・乾いた状態

・水分を気化させて水分を減らす

・水分を無くす

・空気中の湿度が低い時

 


乾燥の過程

 


⑴その物体の温度を上昇させて、水分の発散量を増やし、凝縮し難くすることで乾燥が進行する。

 


⑵その物体にある周囲の水分を除去することで水分の発散が優位になり乾燥が進行する。

 


日常生活での乾燥は、

気温が高いほど、

送風するほど、

早く進行する。

 


この2 つの要因を同時に作用させるて、燻製や乾物の製造に使われる。

 


燻煙は熱を供給するとともに蒸散した水蒸気を対流により運び去っている。

 


赤外線を当てて乾燥させる。

 


凍結乾燥は、一方の要因だけで乾燥させる方法である。

 


ちなみに、

乾燥剤とは、

空気から水蒸気を吸収する物質

 


シリカゲルなど、

湿度により品質が劣化したり壊れたりする物に用いて湿気を取り除く為に使用される。

 


塗料を乾燥させる乾燥促進剤は、金属石鹸が用いられる。

 


また、塗料の場合は、水分を除去するのでは無く、酸化重合反応を促して乾燥させている。それらや種類などは、長くなるので詳しく知りたい方は、個別で…

 


密閉容器中に置かれた物体では、

水分の蒸散と空気からの凝縮とで水分状態を形成しており、この状態を物体側から周囲の空気に偏らせる。

 


◯乾燥剤の性能を表す3つ

 


⑴吸湿容量

吸湿できる水の質量を表す。

乾燥剤の表面積などが等しければ、乾燥剤の質量に比例する。

 


⑵吸湿力

乾燥剤を作用させた後に残る水分の量で表す。

空気1L中に含まれる水の質量(mg)で示すことが多い。

 


⑶吸湿速度- 乾燥剤の表面積などが等しい場合、空気に含まれる水の質量に比例する。

 

 

 

高い順に主な乾燥剤の吸湿力

 


1.液体空気1.6×10-23  (高い)

2.五酸化二リン2×10-5

3.酸化アルミニウム1×10-3

4.濃硫酸3×10-3

5.シリカゲル6×10-3

6.塩化カルシウム1.4×10-1 (低い)

 


余談ですが靴を乾燥させる時に、

新聞紙や紙を入れるなどがあるが、

ドライヤーを使う際は、温風にすると靴を痛める恐れがあるので注意して下さい。

 


◯乾燥する事で作られる物

陶器

木材

粉粒状、泥状、糊状、液状材料

粉状洗剤の精製

食料品

コーンフレーク

ドライフルーツなど

様々な物に使われる。

 


またまた余談ですが、

木材を乾燥させる理由は、

・寸法を安定させる。

・強度が上がる。

・腐りにくくなる。

などあり、

自然乾燥だと半年〜1年程もかかる。

 


逆に、乾燥を防ぐには、

当たり前ですが、

密閉空間を防ぎ、風や温風、陽の光などに触れさせず、水分を乾燥させたくない物やその周囲に与えれば良いという事ですね!

 


更には、加齢による老化や風邪やコロナなどを防ぐ事と同義でもあると感じました。

 


見難い、分かりにくい内容ばかりだと思いますが、最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 


ご意見や指摘などあれば教えて下さい。

 


よろしくお願いします。